THEOの3月次運用報告

THEOの3月次運用報告
どーもオキスケです。

THEOの運用報告書をもとに、月単位の運用報告をアップしてみたいと思います。

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3月次は、円建て・ドル建て共にトータルでマイナスになっています。
インカムだけがプラスになっています。詳しい説明は次です。

3月次運用状況

※レポートより転載しています。

グロース・ポートフォリオ

3月にグロース・ポートフォリオはドルベースで-1.34%下落し、円ベースでは-1.74%の下落となりました。世界の株式は、トランプ政権が中国製品約500億ドルを対象とした大規模な関税賦課を命じたことや、極めて重要な技術に対する中国からの投資を抜本的に制限する選択肢として国際緊急経済権限法の発動を検討していると表明したことなどを受け、米中間の貿易戦争への懸念が高まったことから、下落しました。ポートフォリオでは、米国グロース株が同バリュー株をアンダーパフォームし、特に大型グロース株が-0.80%マイナス寄与しました。その他の国・地域ごとでは、新興国のなかでは最大のウェイトであり、投資ユニバースのうち最も上昇した韓国株が+0.29%プラス寄与する一方、日本を除くアジア太平洋株(-0.18%)や日本株(-0.08%)がマイナス寄与しました。四半期ごとのリアロケーションは5月に予定されていることから、4月初めに銘柄と配分の見直しはありませんでした。

インカム・ポートフォリオ

インカム・ポートフォリオはドルベースで0.87%上昇し、円ベースでは0.46%の上昇となりました。米国債金利は、米中間の貿易戦争が世界経済の成長速度を鈍化させるとの懸念を背景に、中長期ゾーンが低下しました。一方、堅調な米国経済を受けた利上げ観測から、短期ゾーンは若干上昇しました。投資ユニバースでは、米国超長期国債や米国を除く世界の国債などが上昇する一方、米国ハイイールド社債が下落しました。ポートフォリオの保有銘柄では、米国超長期国債(+0.34%)、同中期国債(+0.27%)そして同投資適格社債(+0.14%)などがプラス寄与しました。唯一マイナス寄与したのは米国ハイイールド社債(-0.02%)でした。月次のリアロケーションにおいて、米国を除く世界のハイイールド社債の全ポジションを売却し、新興国債券を買い増したほか、米国債のデュレーションを短期化しました。ポートフォリオ全体のデュレーションは、先月よりもやや長い8.16年となり、年率平均利回りは、先月とほぼ変わらず3.77%となりました。

インフレ・ヘッジ・ポートフォリオ

インフレヘッジ・ポートフォリオはドルベースで1.68%上昇し、円ベースでは1.27%の上昇となりました。金利低下を受け、米国リート・不動産株が+0.87%プラス寄与しました。また、石油輸出国機構(OPEC)率いる主要産油国が、世界的な供給過多の解消に向けた取り組みの成果は従来の予想よりも早期に表れるとの見通しを示したことなどから、原油を含むコモディティ全体を保有する銘柄が+0.37%プラス寄与しました。輸入物価指数は-1.66%下落し、前月値の修正はありませんでした。月次のリアロケーションにおいて、銘柄と配分の見直しはありませんでした。

月次で詳細なレポートが来るのはありがたいです。勉強にもなりますしね。

間違いなく個人ではできない運用となっており、このあたりはTHEOの魅力ですね。

3月次ポートフォリオ

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設定している配分比率と大分違います。

なんでこんなに違うんだろうと思って、過去の運用報告書も確認してみたところ

グロース:インカム:インフレヘッジ:現金
12月→64.0:18.4:14.0:3.6
1月 →64.1:19.3:14.0:3.6
2月 →55.5:33.6:10.5:0.4
3月 →48.4:27.2:14.7:9.7

という風になっていました。

年初からの市場の動きにあわせて配分比率を変えているようです。
最初の設定はあくまで設定で、ロボアドバイザーの判断によって柔軟に対応しているのでしょうね。

おわり

以上、3月分の運用報告でした。
結構面白いので、毎月アップしていきたいと思います。

それでは本日はこのあたりで!
また次回の記事にもめんそーれ♪